tokyotsubameのブログ

2012.9.30開始 子育てとかMr.Childrenとかスワローズとかいろいろ

blood orange

予想通りというか、やっぱりというか。大きく更新しておらず、びさひさです。

 

まあゆるゆるやるつもりだったのですが、やはりブログは性に合わないのかなあ。まあいいや。

 

今日はMr.Childrenの話題です。

 

小生、小学生の高学年の頃、CMでReplayを聞いたとき妙に耳に残り、CDを買ったのがきっかけ。それ以来その歌詞の世界観に惹かれ聞き続けてきました。途中、紆余曲折のあったバンド?ですが浮気なし。一筋w

 

そんなMr.Children、本日NewAlbum《[an imitation]blood orange》発売日です。

昨日、フラゲし3,4周聴きました。

 

ライフログとして感想をあげておこうと思います。

 

1.hypnosis

ドラマ「トッカン」主題歌。出だしのdrumsがかっこいい。自分の運命や宿命を意識しながらそれを否定も肯定もせず、ただ前向きに受け入れるといった印象を受ける。

 

2.Marshmallow day

ポップチューンなラブソング。

 

3.End of the day

シングルの頃から好きな曲「もっともっと輝ける」自分の可能性に期待しながらも日々過ごすことで精一杯。そんな葛藤に向けて。

 

4.常套句

これはラブバラード。君に会いたい。どの《君》だろう。

 

5.pieces

いろんなピースが自分を、相手を作っている。そんなことを考える曲。

 

ここまではどこかで聴いたことがある曲。愛、希望(自分の可能性)という曖昧でも存在するもののすばらしさの存在に気づこうと感じた。

 

6.イミテーションの木

本来力がないと思っているもの(自分=イミテーション?)でも些細なことならできる。始められる。

 

7.かぞえうた

震災。できる些細なことを紡いでいこう。

 

8.インマイタウン

絶望もある。希望もある。現実を受け止めよう。

 

9.過去と未来と交信する男

未来はすぐくるわけではない。過去は戻ってくるわけでもない。ましてやだんだんと自分の記憶の中では薄れつついくもの。

 

10.Happy song

ささいな幸せは心持ち次第。難しいこともあるけど、ちょっと視点を変えて気分を変えて前を向こう。

 

11.祈り~涙の軌道

様々な未来、希望にむけ祈りを捧ぐ。

 

 

Mr.ChildrenのAlbumを聴くとその裏にある意味を(あるのかないのかすらわかりませんが)考えたくなってしまう性でして、こんな駄文を載せました。考えているのがすきなんです。失礼しました。

プロ初勝利

今日はヤクルト対巨人で八木亮祐くんがプロ初勝利でしたね。

いつも思うけど、プロ初勝利ってこちらもうれしくなるね。

宮本さんが離脱中にブログで八木君のことを書いていただけあってとてもうれしそうな表情が印象的です。最後サードライナーだったし。

 

おめでとう八木投手!

開設

といっても、勢いで開設しただけで無計画です。どんな風に育つやら、またはそのまま廃れるか、後者の可能性がとても高いですが、興味のある方よろしくお願いします。

 

「お願いします」スムーズにタイプできません。いつも「尾根がします」と打ってしまう。アイが足りないんだね…